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「あなたは悪くないよ」と言ってあげられる?

こんばんは!
くみです。

突然ですが、被災地ではDVが増えているそうです。
(DV=ドメスティックバイオレンス。家庭内夫婦間での暴力。)
緊急時には不安や恐怖や緊張の中、
いつも以上に暴力やコントロールが増えるのでしょう。

これをきっかけに、
またデートDVとか性暴力とかいうことについて
考えたり調べたりしていました。




男女間の暴力というのは、
とても複雑な感情があるものです。

でも、
暴力は「けんか」とは違うのです。
けんかなら、暴力以外の方法で解決する方法があるはずですから、
暴力は決して許されてはいけません。





先日、
性暴力についてのとても参考になる冊子を見つけました。

(性暴力をなくそうキャンペーン事務局発行
NPO法人全国女性シェルターネット協力)


そのタイトルも

「あなたは悪くない、と言ってあげられますか?」


以下表紙より

レイプなどの性暴力犯罪事件の報道を聞いた時、
あなたは「襲われたほうにも落ち度がある」と思いますか?

多くの人が、そして被害を受けた女性たちの多くも
「レイプされたのは、私が悪かったから」と感じさせられるため、
また、恐ろしくて訴えられないそうです。





今となっては別人の人生のようですが、
私もだいぶ過去に
「殺されるかもしれない」
と思う経験をしたことがありました。


一番怖い経験をした後に、
友人に電話をしました。


「そんな状況に身をおいたのは自分でしょう?」
はっきりとした言葉は覚えていませんが、
「あなたも悪いんだ」
というようなニュアンスのことを言われた記憶があります。


でも、次の日仕事に行って
いつもと様子が違うことに気付いた同僚が
話を聞いてくれて、
「すぐに警察に行きなさい」
と言ってくれたのです。

彼女はそういう被害に遭った女性がどういう心境になるか
また、暴力というのは甘くみてはいけないものだ
ということをよく知っていたのです。





付き合っている彼から暴力を受けている場合。

「警察に行くまでのことはないよ。」
そう思うかもしれません。

「付き合っている彼から暴力を受けているけれど
お互いにわかってて付き合っているんだから他の人の助けを求めるなんてできない。」
それもわからなくはありません。


でも、
その関係が愛情に基づく「お互いを尊重しあう」関係ではなく
恐れを原因とした
「相手に恐怖感を与えたり操作したりして相手をコントロールしようとする」関係なら
それって恋愛っていえるのでしょうか。





女性のためのDV相談室
というサイトがあります。


「パートナーの言動は」のチェックリストで
多くの項目が該当する場合は、
専門の団体などに相談してください。



そして、
「彼女もしかしたら。。。」
と思う人が近くにいるなら
相談できるように助けてあげてください。

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Author:ジャパンアライヴ
若者と性について真面目に考えるジャパンアライヴ。
予期せぬ妊娠相談や養子縁組支援、性教育など.

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