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以前の記事から~ジャパンアライヴの始まり~



2006年夏のある日の話・・・
私達は、若者と性に対して、また中絶や孤児に関して「自分達に何かできるだろうか?」と不安と期待を抱えながら、仙台のとある家に集まりました

「今、何が問題?」「産みたくても産めない人をサポートできるかな?」「カウンセリングも必要だよね?」「学校の性教育状況は?」「虐待の現状が」「・・・も必要だよね~!」「一体私達にできるのかな?」「やってみなくちゃわからないよ・・・」などなど、美味しいタコサラダを食べながら、あーだこーだいろんな意見を出し合っていたのです。


するとある家族がその家の庭に入って来たと思ったら、
カメラを取り出し、何やら記念撮影を始め・・・・

ん?人の家で何やってるの?
という感じで私達はふと外を見ました。

話をして見ると、以前この家に住んでいた家族でした。

17年ぶりに彼らはアメリカから数時間のみ訪れたのですが、
ちょうど私達もその家に数時間だけ集まっていたのでした!

なんと言う偶然!!!

でも、話を聞いてみて更にびっくりです!!!!


このアメリカ人のご夫婦は、日本人を養子として育て、アメリカで高校生として元気に生活していました。

しかし彼は自分がどうやって生まれたのか、お母さんは誰なのかどうしても知りたいという思いが日々強くなり、決着をつけなければ前に進めないようになっていました。

それで家族は日本に来て、母親を捜し始め、なんと居所をつかんだのでした。彼らは再会すると大声を上げて泣き、固く抱きしめ合いましたヽ(;▽;)ノ

彼のお母さんは未婚で妊娠し、家族から出産を猛反対されました。
しかし、産婦人科の医者がある宣教師を紹介してくれたそうです。お母さんは彼らの家にお世話になり、無事出産し、その男の子はこのご夫婦のもとへ養子として引き取られたのでした

彼のお母さんは男の子に
「私は当時どうしても自分で育てられなった。でも一度でいいから我が子を抱きしめたいと思っていた。私のこと恨んでる?」
と聞いたそうです。

その時彼は「恨んでいないよ。でも生んでくれてありがとう!」と答えたそうです。

そんな話を聞いて、私達が集まったのは、ただの偶然ぢゃないんだ!やるべき事があるんだ!という確信をもらったような気がしたんです☆ written by maco



ここからはナオコです!
今日は以前にmacoが書いた「ジャパン・アライヴのはじまり」というお話しをまたアップさせてもらいました。
私はこの話し大好きなんです!なぜならこの時の「偶然」のような出来事が、ジャパンアライヴに関わるスタッフたちにとっては大きな「サイン」だったからです!
あの日から今年で5年を迎えようとしている今、ますます人間一人一人の尊さを実感しつつ、多くの方達が生きることの素晴らしさを味わうためにどんな事が私たちに出来ることなのか探りながら進んでいます。これからもジャパンアライヴをよろしくお願いします☆


Naoko




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Author:ジャパンアライヴ
若者と性について真面目に考えるジャパンアライヴ。
予期せぬ妊娠相談や養子縁組支援、性教育など.

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