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望まない妊娠SOS殺到

親が育てられない赤ちゃんを託す
赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)を
今年5月に開設した熊本市の慈恵病院が、
これに先行して始めた相談窓口
「SOS赤ちゃんとお母さんの相談窓口」
電話が殺到しているそう。。。

ninpu

(新聞記事より抜粋)

「もう赤ちゃんが生まれそう。助けて下さい!」
電話口の向こうから、陣痛が始まりパニックを
起こした声。妊娠を親にも告げられず、出産間際に
かけてきた女子高校生
だった。

「よく電話してくれたね。すぐ行くから待っていて」。

電話を受けた病院の担当者は車で駆けつけ、
生まれた赤ちゃんと母親を病院に収容。

家に連絡すると、
「そんなことがあるはずはない」と、
娘の変化に気付かなかった親は絶句した。

「ゆりかご」が全国的なニュースになったこともあり、

「妊娠を親にも言えない」
「中絶費用が工面できないまま臨月になった」
「婚約者がいなくなり、産み育てるお金もない」
などの深刻な相談が殺到。

若い世代にとって身近な相談相手や窓口がないことが
うかがえ、「『ここなら助けてくれるのでは』
とかけてくる人が多かった」と関係者は言う。

8月末までに400件以上を数え、
7割は県外から。北海道から沖縄まで。
相談を受けた中には、親の育てられない事情を考慮し、
身元を確認したうえで特別養子縁組で送り出した
子どもも10人近くいる。

(以上、読売新聞9/6記事より抜粋/略)・・・・・・


赤ちゃんポストを巡って様々な論争があったけど
私達の想像以上に
実際に悩んでいる人々はずっと多い

赤子遺棄事件だって多発しているけど
表に出ていない事件だって
結構あるんじゃないかなって私は思う

いつも不思議に思うのは
ダイコンとかアザラシとか犬猫とか
命を守ろう!って人々が総出で、
時間をかけて、しかも取材までして
ニュースにも大々的に出るのに


人間の赤ちゃんとなると
親の責任とか
育てられないなら産むなとか
そういう風潮・・・


人間はダイコンよりも
大切な命なんじゃないだろうか?
ちょっと矛盾していると感じてしまうよ


議論も大事だけれど
実際に手を差し伸べる
助けを求める場を全国に設置する
いのちを、人々を社会全体が守っていく
社会の常識を変えていく

そのような取り組みが
早急に必要だと感じるこの頃・・・

みなさんは、どう考えますか?
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Author:ジャパンアライヴ
若者と性について真面目に考えるジャパンアライヴ。
予期せぬ妊娠相談や養子縁組支援、性教育など.

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